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ENJOY LIFE!


J−artfactory

昨年ご紹介させて頂いたウッドカービングと絵のS様、
無事つるや釣具店主催・ハンドクラフト展に2月、デビューを果たしました。
その節は皆様には大変お世話になりました。

そして、今回は・・・なんとCD持参です(^^;
CDのイラストも勿論S様
ユーチューブでも聞けますが、是非CD買ってあげて下さい(笑)


しかし凄い、本当に何でもやっちゃうお人だったんですね。
後ろに見えるネットは私が作ったLLL−60Rですが、しっかりトラウトの頭が
貼り付けてありました。

「またさ、なにか面白い遊びを見つけたら、遊びに来るよ!」
エンジョイ、ですね。

そう、この世界は遊び人の世界。先輩の様な粋な遊び人になりたいものです。
(^^v
author:良竿, category:私の大先輩, 11:50
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春おそし

手前の瘤は栃瘤(AA銀瘤) 板はタモ縮み杢AA


奥のお方は私の大先輩であるペアーウッドの清水氏
グリップのテンプレートをあてている板はハワイアンコアウッドの変わり杢AA
下の赤い板は花梨瘤(AA・葡萄杢)
下の左の板はメイプル瘤の変り杢AA

ただの銘木ではない。
とてもレアな銘木でリールシートを製作している事で有名なペアーウッドさん
今回はご自身で所有されているAA材を持ち込んでのオーダーです(焦)
そりゃそうです、、銘木屋さんが唸る程の銘木や、ストック量ですもん。
(私の駆け込み先でもある(笑))

「このMー30はさ、この白と銀と黒と、赤と、こんな感じで表現できる部分を
グリップの中央にしてね・・」
「もう1個のMー25は、、この瘤が中央にくるように削りこんでね・・」
楽しみにしてるから、釣りなんかせんでいいから、仕事、頑張んなさい。

ありがとうございます(^^;;;  ;;





春は遅いですね・・
私はおかげさまで忙しくさせて頂いていますので川には行けません。

かわりに仲間からは続々と報告があります。
尺ライズあり、バラシた・・、泣き尺捕れた、尺と36出た、
2匹デカイのが捕れない、などなど、浮いた話もちらほら出てきた。

大きなヤマメも出ている様子ですが、昨年の尺連発〜!を思うとね

M爺


新しく、M兄

結局は毎年同じこと言う。「桜咲く頃に」  まだ2週間は先ですかね。

私はひたすら仕事仕事でございます(^^v
author:良竿, category:私の大先輩, 09:37
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氷瀑

わ〜さん
このシト最近は山登りのシト。。


ちょっと前は一緒にK行って尺ヤマメ、尺ヤマメって病気に。
随分尺ヤマメ釣ったんで無事に「ヤマメ病」からは退院出来たんだけど・・
今度は雪山の人となった。

全国の氷瀑にチャレンジしては、下をのぞき込むのが趣味なんだとか・・
「ああ、ここでしくじったら、、オレ、死ぬのか・・」
そうしないと生きている実感を味わえないシトになっちゃったんだね・・。

もう、こういう人は多分、尺ヤマメが掛かって竿にブルンブルンきても
多分何も感じないんだろうな(寂)




さて、だいぶ前の出来事だが

毎年我が家の裏(徒歩1分)に小さな氷瀑ができる。
今年も少し薄いができた。
私もいつか登りたい、いや、登ってくれる人、居ないかな?と思っていたので、、

わ〜さんを呼びつけてみた。
「氷瀑あるぜッ!」って言ったら直ぐに飛んできた。


「おお、こんな所にこんな氷瀑が!気がつかなかった!」
「俺が始めてだよね、名前付けたろ!」

魚を目の前に、震えた指先で針を結び、そそくさと投げ入れる、
そんな仕草と同じだ。

わ〜さんは興奮気味に装備を付け始めた。
そして、「ちょっと行ってくる!」

腰が痛いので下で見送る自分。


ガシガシ、ガシガシ、
おお、椎名さんの「ガシガシ隊」が目の前で観られた(笑)

「ここ薄いっ、、ヤバ、、でも、登らんと、名前付けられねえ!」


やめときな、ザイル無しで〜、ここでも立派に骨折だぜっ。
というのに、聞かない。

「へへへ、へへへへ〜〜(^^;」 とうとう、俺はやったぞ〜!

ルート名:鳥屋Silky・わ〜ルンゼ

まさかね、我が家の真裏で、これが見られるとは・・。
この人、春はヤマメやんのかな?
author:良竿, category:私の大先輩, 09:12
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もったいない、もったいない

本物のキャスティングに目から鱗のmakoちゃんとわ〜さんでした



とてもコンパクトでありながら、トルクあるループを体感したmakoちゃん
我が家の上の坊主も8’6”を持ち出し、ちゃっかりレッスンを受けてました(笑)







先週末、我が家に大先輩2人が来られた。

リールシートメーカーであるペアーウッドの清水様と
ダブルハンド・キャスティング第一人者の高野親方が来られたのだ。

「週末居る?親方と細川君家で集まろうって話になってるからさ・・」
清水さんから突然のTEL

・・・はい、連日朝から工房で仕事してますよ〜(^^;;;

そして
ありがた〜いお説教と!? (20年分の近道をさせて頂きました)
次の飲み会の打ち合わせとなりました。
こうして私ら家族なんぞを気に掛けて下さる大先輩達が居る事に、
ホンと感謝感謝でございます

街から離れ、片田舎で手作業を生業にしている私にとっては
何処かへ出向くか、
ご来客が無い限り、人とのコミニュケーションが全く無いのです。
貴重な時間でした。ありがとうございました!





せっかくね、この鳥屋に大御所のお二人が来られているのに私だけでは
もったいない、もったいない。
急いで近所のmakoちゃん、わ〜さんをTELで呼ぶ。
(仕事中でしたね。ぷっ)

わ〜さんは竹の延棒も作るのでペアウッドのファン
makoちゃんは自身のWハンを持ち込み、親方直伝クリニックを求める(笑)



木の話しに、ハーディーの話し、キャスティングの話しに・・・・・
ありがたや〜〜、ありがたや〜〜、です。

清水さま、高野さま、ありがとうございました!(^^v
author:良竿, category:私の大先輩, 07:03
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近道を

本物のクラフトマンならご存知、あのPearWood様です



PearWoodのS様は私の師匠であるH氏の古くからのご友人
私にとっては大師匠でございます

昨日Sさまから依頼されていたネットが仕上がったのでそれを口実に納品へ
行ってまいりました

工房は
まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、物凄いですよ
物凄い、とは
めっちゃめちゃレアな銘木の数々と、それらが歴史的に積り積ったストック量。
それになにより氏の豊富な知識です

全国の銘木店の片隅に埋もれている木、そんな中から原石を見つけては、
二度と手に入らない銘木の部位を探し出し、生み出す・・・
銘木店ですら気が付いていなかったり(笑)

たった1本の(直径18ミリ、長さ85ミリ)リールシートを削り出す為に
全国から極レアな銘木を大木大金で買い込み・・
その大木の中で最もレアな部位だけに目を付け、切り出し、削り出す。
素晴らしいです!!



黒檀・泡杢Xグレード
(Xとはこれ以上に無いグレードだとか・・)





ウォールナットのリールシート
(普通の人は普通の木に見えるが・・)

クロラ・ウォールナットとブラック・ウォールナットを接ぎ木させていた銘木
その接ぎ木部分を85ミリの中に表現・・・



木製フライロッド
北海道でニジマスを釣り上げている、実用ロッド




お邪魔させて頂いていた数時間、私は口があんぐり空いたままです
技術的な宿題もたくさん頂きました。
また、
10年分の近道をさせて頂いた事に感謝感謝でございます!

Sさま、ありがとうございました!!(^^v
author:良竿, category:私の大先輩, 08:24
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贅沢な1日

親方(高野様)がこれから蕎麦打ちをしてくれる


今日は特別な日です。
SilkyWoodという名をつける以前から大変お世話になっていました親方です。
うちのカミさんも大ファン(^^;

親方、(高野ロッドの高野様)と言えば通なFFMなら誰もご存知だと思いますが、竹竿師であると同時に、
イギリスに渡りハウスオブハーディーの公認インストラクターとしてこの日本にハーディーのキャスティング、釣り哲学を広く普及させてくれた日本の第一人者でございます。
それだけではありませんが・・、それはまたの機会にでも(^^

今ではオーバーヘッド、スカジット、アンダーハンド、様々なキャスティングスタイルがありますが、私の体には純粋にDTのスペイキャスティングが依存している様です。
依存、しているだけでマスター出来ている訳ではございませんので(−−;

それました・・
そんな親方が毎年我が家に
「よう、若い職人さんよ。食えてるか?」「米、持って来たぞ」と来てくれます。
今日も沢山の美味しいお米を頂いてしまいました。

涙が出るほど嬉しい瞬間です。
食う物が無くて・・、いやそうでは無く!?そんな、若手職人を思う大先輩のお気持ちに涙が出てしまうのです。
私もいつかそんな先輩職人になりたいと憧れるのです。

今日は何やらダンボール箱が沢山
「今からね、ここで蕎麦、蕎麦打ちするからね、たくさん食べな!」
そう、親方は蕎麦打ちもプロ級なのです。

私達の様な若輩者に・・、恐縮過ぎて夫婦でフリーズ。そう、恐縮過ぎる思いなのです。
こんな文書では書ききれないほど感謝の思いを胸一杯にお手伝いします。



そば粉をふるいにかけて落とします。


分量通りのお水を入れます


手でさらさらかき混ぜます


団子状になりました


薄く薄くのばします


折りたたんだそば生地を切ります


茹でて完成


って・・・、
私、お蕎麦作りに全く知識がありませんので・・・、こんな簡単な説明になってしまいます・・。
失礼では無いか??(−−;
まあまあ、そんな恥ずかしさもありますが・・。

色々な所でお蕎麦を頂きましたが、こんなに美味い蕎麦を食べたのは初めてでした。

暖かい、とっても暖かいお気持ちに家族一同、感謝でございます(^^)v


author:良竿, category:私の大先輩, 18:24
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今年も嬉しいお客様が 

今春も嬉しいお客様が我が家にやってきてくれました。
R・W様です。ファイト姿勢はいつ、何度見ても風格がありますね!


毎年の恒例となったR・W様との西Kツラ巡り。
R・W様のご友人であるOyabunさん、それにW良瀬川の名手であるinax様が我が家へお越しになりました。

朝一番のご挨拶はいつもの西Kツ「すき家」です。
昼にはオオクマなので飯抜きかも。
そんな訳で朝から大人5人は牛丼をバッチリ腹に詰め込み、いざ、出発!!


私が何より楽しみにしているR・Wさんとの釣り・・、それは巨匠のサイトフィッシング。巨匠が来る前から目を付けていた魚の元へ・・、強引にご案内するのだ。
難しいライズを繰り返すヤマメの前に立って頂くのも我々にとって楽しみ(勉強)の一つだが・・、むしろヤルキ無く水中に定位し、時折口をパクっ!としているヤマメの前にご案内するのだ・・(焦)

先ずはターゲットとなるトラウトを探す。
各ステージ(川底、中層、水面直下、水面)で時折ヤルキ無く?神経質に捕食をしているヤマメを追う
R・W様・・・・皆で息を殺して見守る。

ドライフライのフライローテーションだけでは無い・・、川底を追うヘビーウエイトのニンフから、水中のニンフ、イマージャー、時にドライフライ、その度にシステムを交換しながら無言で対応する巨匠と・・、恐ろしくナーバスなヤマメの仕草、両方がバッチリと観戦できるのです・・(汗)

私にとってこれは震える程興奮する・・、物凄〜い贅沢な楽しみとなっているのです(爆)
私は今の所こんな釣りが大好き。だから・・、絶対に西Kツラへご案内するのだ。
良く「見える魚は釣れない」と申しますが・・、「見える魚を釣る」のもFFの醍醐味かと。しかも特定のステージにこだわらないマッチザハッチには攻略の奥深さや楽しみが一杯ではありませんか!



息を殺して見入りました・・、皆シビレました・・・。


んんん〜、綺麗なヤマメだこと・・。



昨年から「甲州の渓へ」にご同行となったinax様。
「ものしご〜く難しいライズ」担当者!?として、らしいです(笑)

ライズ攻略の為のキャスティング技術はもう素晴らしい!の一言です。
同行の仲間達も熱心にお勉強していました。
いくつもの流れやヨレ、魚の行動パターンを短時間で把握し、読み通りのレーンにラインを曲げ、落とす。
これでは皆に釣られたスレ・ヤマメもイチコロですね・・(笑)


それでもinaxさん、「いや〜、こんなのにちょっと時間掛かっちゃったヨ〜笑」
いやいや、良いもの魅せていただきました!!


この旅の案内役、Oyabunさん。
いくつもの流れをかわし、・・・・・・・バシッ!と決め、横田バンブーは満月に!!
おおお〜シャッターチャンス〜やで〜!! 皆、走る。
その直後・・・、「あああ!」・・・バレました(笑)
これには皆が河原でズッコケ。R・Wさんもズッコケ。
一番オイシかったで、Oyabun・・・・(爆)

Oyabunの赤面。プ、可愛いかも・・。
その後尺イワナと泣き尺イワナ、ヤマメを数本釣ったとは、流石っす!


a24様さん、もはやこの旅には欠かせない、そしてSilkyのヤマメ釣りには欠かせない人物の1人です。
程々に・・、密かに目立たぬよう、魚を釣っていました。昨年の教訓が生かされているようですね、あなたは大人です(笑)私は子供??(焦)

現地でご一緒させて頂きました、TAKA‐Q様、明日は皆様を宜しくお願いします!!
ヨッちゃん、アッちゃん、うるしいわなさん、お疲れ様でした〜!

こんな感じで1日ライズを堪能し夕方となりました。
空腹と・・、冷えた体が「飯・温泉」と叫ぶので・・。続きは明日にでも!

author:良竿, category:私の大先輩, 21:24
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