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溺愛 ノーハックル・ダン


テール部をシャックに変えたノーハックル・ダン

一度釣られているのか?
どうにもこうにも相手にされないライズがある。そんな春のヤマメに・・・

しかし、最後の最後に使うフライでは無い
これで釣れると分かっていれば、最初からこのフライを結ぶのだが。

このクイルウイングの重量感が良いと思う
CDCのように軽くない、コンパラ・ダンでもそうだが安定したドリフトが可能になる。


息を止めてしまうほど、スローな流れの中のディンプルライズ
そのヤマメにフライを送り込み、送り込み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして
あろうことかライズ地点の前で突然左右にスイングを始める軽いフライ(ーー

私の未熟なドリフト技術を補ってくれるのがこのフライの良さ。
そんな姿勢を着水と同時に・・・それがシャックに替える理由

それにこのウイングは風の影響を受け、パタリと倒れ、妙に怪しく水面を窪ませる。



ヤマメたちにはどんなふうに見えているんだろうか?

どうでもいいか、とにかく溺愛なのだ(笑)
author:良竿, category:フライ, 11:54
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ハサミのカスタマイズ

自分の指に合わせる、使い勝手に合わせる。
ウッドは花梨の瘤


右手に挿したままタイイングをするので輪の角度も指に合わせている。





小さなフライ、それも度を越えた!?小ささのフライを巻くのに向くハサミ。(フライはT518の#30)
刃先は限りなく尖っている事、それに伴って限りなく薄い刃が欲しい。

純正のまま使っても使えるのだが、欲を言えば指を通す穴が小さいので大きくしたい、刃ももう少し薄いほうが良い。
親指は穴に通すのでは無く、抜き差しを素早くしたいのでオープン型にしたい・・。


思いついたまま作ったハサミ。
使用感はバッチリで気に入っている。きゃしゃな本体なので落としたら最後・・、数本の買い置きは当たり前なのだ。



100年の歴史を持つ「KAI印」切れ味は言うまでも無い。
私は岐阜出身なので特に親しみがあるのだ(^^ v


author:良竿, category:フライ, 20:07
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アルファ目印

今年最も働いてくれたアルファー目印のオレンジ MVP!



釣り上がりに、ライズに、サイズを問わずアルファーの「点」を取り付ける。これが私流。

何もフライは「凄く浮くのが一番!」だとか「視認性が一番!」だと思っている訳では無い。くれぐれも。
例え見えなくても、「心眼」で釣れば良いのだ「心眼」で・・。



でもしかし・・、流速のある場所でのライズ追いではフライが見えづらい。
フタバ、アカマではなおさら。
キャストをして、一瞬でフライの位置確認が出来た方が有利だ。魚がスレていればいるほど何度もトライ出来ないのだから・・。

やはり狙ったら1回目のドリフトで捕りたい。メンディングも出来るだけしない様に落としたいもの・・(汗



キャスト後「フッ」とアルファーのオレンジが視界に入り、位置が悪ければ落とさずに手元へ回収。
再度落ち着き、気合を入れ直してキャスト。

まるで「金魚すくい」のソレかな?(^^


「ダウンクロスでキャスト、引っ張ってきてフィーディングレーンに位置調整」

これが効く場所ならば視認性は要らない。引っ張ればおのずとフライの位置確認が出来るから、超リアルなフライだってOKだ。

んんん?また、それたか・・。
まあ、アホがツラツラと当たり前な事を書いてしまいましたが
要するに良く目立つ、かさばらない、水切れが良い、目印だと言いたかっただけなんす・・(−−;




取り付けはいたって簡単
フィニッシュ寸前、スレッドに二つ折りで絡めてヘッド上に載せるだけ


出来る限り小さくカットする
そうすれば下から、横からのライトパターンにも影響しない、と思っている。


近年、視力の衰えたおじちゃまとの釣行が多いので巻かされる私にとって必然的に生まれたフライなのだ。

私も右目の視力が極端に悪い。
以前、釣の最中に先行者が弾いた小枝が目に命中・・・、それからというもの、片目の視力だけがどんどん悪くなってきた(^^;




このフライは近距離だけでなく遠距離でも視力抜群。
また、このオレンジは私的に・・、西Kツラで最も見え易いカラーだと感じているが・・、どんなもんでしょう?(^^V

author:良竿, category:フライ, 11:47
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偏りのあるフライ

鹿の皮 効果的なリーチフライを巻く・・・・・


私自身特に気難しい訳でも変わった人でもない。と思っている・・。
変わった事をして目立ちたい訳でもない。
素直に、謙虚に、がモットーな人のつもり・・。前置きが必要かと・(汗)

マッチザハッチ好きで思考を凝らした水生昆虫のフライもたくさん巻く。が、当たり前のフライは何も私なんぞが表に出したところで面白くもなんともない。

そんな訳で、
リーチ・フライ、これは湧水の河川で釣りをする以上無視できない存在。ミズムシなんかもそう。

仲間達と難し〜いライズを捕り、ストマックを入れてみる。
と・・・、リーチとミズムシで一杯・、なんてこともある。勿論ファイト中に吐き出した事も考えられるが、それにしてもこれらの虫が多い。

マッチザベイトとして正当に素直に(笑)考えればこれは立派なフライとなる。
他に浮き・スカッドと呼んでいる物もあるがそれは反響宜しければ次回にでも・・



何年も前から私と西Kツラに行っている人なら良く知るフライ
これでギャフンと言わされた人も数人(笑)



鹿皮を薄〜く、薄〜く、頑張って削ぐ

こんな風に裏側に毛穴が出てくるくらい、頑張る


30mmを最大にし、大小ハサミで切り揃える


アイスダブ・タンを下側とヘッド部に巻く


こんな感じ(汗)

も一つ言うと・・、タングステンの練りシンカーを長細〜く取り付けたニンフ仕掛けで探るとスレが多くなるのでご注意を・・。
上、下、問わずKツラのヤマメには特別な存在のご様子で・・・汗
ガツンと当り、合わせてスレ・・・。これ、練りオモリをリーチだと思い込んでいるのです。

それらに気が付いてから様々なパターンを試しましたが、これに落ち着いた。
今度これで釣ってきたヤマメの画像でもエントリーしてみます(笑)
author:良竿, category:フライ, 13:46
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おじちゃん専用針



このフックはフライ用フックでは無い(笑)
色んな釣りをしているお方ならピンと来たかもしれない。
これは昔の針で、今は形が変わってしまっている。
今では古〜い釣具屋さんにしか置いていないんでしょうね。

そう「王冠針」ご存知ですか?マグロみたいな魚が王冠をかぶったマークのあれ。
「サカサ針5号」12本入り 100円!! (汗)
どこかにはこんな価格表示のままホコリをかぶって大量に眠っていると思いますが・・・。
昔は様々なメーカーが出していて当時の私が購入できる針は「サカサ針」だけ(笑)

他に、重兵さん、ガマさん、オーナーさん、鬼さん、などなど。今でも現行で出しているメーカーさんも有るが私のお気に入りは本当は重兵さんとこの針。刺さり、強度、細さが気に入っていたのに・・、今は何処にもありません(涙)

先日とある釣具屋さんに年券をいただきに寄ったところ・・、うん??おお??ありゃ〜?? あるじゃん、大冠!こんなに!!
大人なので・・、大人買いはせず、少しだけ分けてもらいました(汗)

この針はMおじちゃん御用達の針なのだ。
サイズにして#16ショートといったところ。勿論ファインワイヤーでアイが通常の物よりも大きい。
小さい虫も、大きい虫も、無理やりこの針で巻いてしまう(笑)

近年アイにティペットが通りずらくなったおじちゃん・・。
アカマダラが絡むイブニングにこの針をこっそり巻いていって河原であげたところ・・・、
「おお〜、すごいじゃん!通るよ、通るよ!」「これでアカマもフタバも怖くネエぞ!」って言いながら尺ゲット・・焼強度も充分な様で・・・(涙)


author:良竿, category:フライ, 18:37
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ニンフは保険か?それとも主力か?

左はサイトフィッシングや小河川でのヤマメニンフ。右はアウトリガーを主体としたレインボー用のニンフボックス



待ちに待った解禁日・・・・・。
「無い!無い!ないないないない。ライズが全くな〜〜〜い!」
そんな解禁日を迎える方も「自然相手」のこの遊びにはつきものですね(汗)
でもキツイ話しですよね、
こちとらワクワクして眠れず、まだ春だと言うのに真夜中から出発・・・。
川から小さな小さな虫が確認されたのは朝の9時をまわった頃。
そんな河原には沢山のFFMが右往左往・・。「あああ、寝てりゃ〜良かった・・」

そんな時、どうしますか??
私なら迷わずニンフを沈めますが・・。漁協がサボっていない限り(汗)水中の何処かには魚が居るはずなのですから。
いつまでもプールの土手で指をくわえて見てる??? わたしゃ、そんな訳にゃあいきません!!

こんな時のニンフフィッシングはどちらかと言うと「保険的」、消極的なニンフの使い方。
それでは気持ちがイマイチ入らないからイマイチな釣果に終わりがち・・。

ライズ、バコバコ!ドライに絶好調!な時はウエットやニンフも絶好調だったりする訳ですが流石にそんな時は私もドライで釣りたいし・・。
でも魚自体に動きが無い時は何をやっていても厳しいし・・。

そんな時は餌師の後ろに立とう!!
悔しくて、FFの無力感を感じるほど餌師が魚を掛けているとすれば、ニンフにもチャンス有り!なのだ。本気でいこう!!


そんな時にニンフで釣ったヤマメのストマック
低活性時のストマックにしてはこれでも良いほうなのかも?
ナミヒラタらしきシャック、小型カディスのシャックとピューパ、殆どはお決まりの・・・、ユスリカピューパ#28〜24


実は先月、フライロッターズの取材依頼があり、アウトリガーニンフを担当させていただきました。
上記の様なライトなアウトリガー関して私なりに一生懸命(汗)説明をさせて頂きましたので、是非3月22日発売の「フライロッターズ」を買って下さい!!(爆)

author:良竿, category:フライ, 09:46
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危険な毛鉤


「痛た〜!まただよ〜」(怒)
なんでさあ、まあ、こんなにこの家は毛鉤が散らばっているんかねえ!とかみさんの怒り爆発。

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

でもこんなのはザラ。(いちおう、大人なので関係ネエとは言わない)
素足にTP88#30、Tシャツの内側でチクッ!でミッジピューパ#24、犬の足、肉球部分に#18CDCダン?らしきもの。

下駄箱上に置いたフライボックスがいつの間にか落下。
エルクカディス#20〜#10の各サイズ10本づつ位入っていたはずのボックスだ。
家族、私も含め「痛てえ〜〜」の悲鳴は2日間(笑)

今シーズン我が家にお泊りの方は充分気をつけてくださいね!!
author:良竿, category:フライ, 18:23
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極小ストリーマー

フックは#20・オッポサムのアンダーファーを使った全長20mmのストリーマー


これは管理釣り場で使います。
管理釣り場の大型レインボーがヤマメ、ニジ、ハヤなどの稚魚を捕食した事があるのか?無いのか?
こればっかりは分かりませんが何故か釣れます。

何に見えているのか??
もしかするとスイマー系ニンフのつもりでスイッチが入ってしまうのかも知れません。
ノンストップで高速リトリーブをしてしまうから本能的に反射食いをしてしまうのでしょう。

反射食いさせるフライやメソッドなんてもっと素晴らしい物が溢れるほど紹介されていますから(汗)何もここでこれ以上の能書きはしなくて結構、というものですね(笑)
朝のエントリーを消してしまったので・・・。
おしまい!!

author:良竿, category:フライ, 19:47
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クラスター・ミッジ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。何もいらないでしょう。


「ふっ、馬鹿。」
そんな声が聞こえてきますが・・、社内PCでこっそりブログ巡りをしているあなたに「半ニヤ」をプレゼント(笑)

昨日に引き続き釣れるけど・・、う〜んなフライでした。
author:良竿, category:フライ, 08:57
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クロカワゲラ フライ

2月になると気になるのが「クロカワゲラ」
これは何年か前に巻いた毛鉤。
この#20のクロカワゲラ(つもり)を見て、「おお〜、昔は頑張って巻いていたなあ〜」なんて(笑)

このフライは過去に千曲で実際爆ったフライ。
魚が釣れると何処の部分を外すと釣れなくなるのか?または何処を省いても同様に魚のスイッチが入ってくれるのか?
そんな事ばかり考えていた・・・。

今では簡素化、簡素化、で原型が???
ボックスの中で整列しているフライを見ても何の虫だか分類が出来ない程になってしまっている自分のフライ。
いかん、いかんですね・・。

何も自分の遊び、「真面目」に巻くこたあ〜ないが・・、簡素化、ばっかりでは面白くないではないか?と最近思い始めたのだ。

数mmの虫に生活を投げた!?こんな人達の熱い気持ち、動向をさり気無く見ていたつもりだったのですが・・、結局影響されたのかも知れませんね・・・私なんか彼らの足元にも及びませんが(笑)



確かにストーンフライをぱっと見た印象で感じる部分・・、テール、アンテナ、レッグ。
特にレッグの印象が強く残るが・・・。

最近はじっくり毛鉤を巻く時間が出来ないが寝る時間を削ってでも巻いてみますか。
いやいや、そんな時間があったら・・・・(汗)
author:良竿, category:フライ, 11:27
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