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落石注意

軽視していませんか?




我々釣り人には見慣れてしまっている看板ですが、
毎朝早戸川に監視で入りますと、川の変化もそうですが、林道の変化にも気が付きます。

昨日には無かった落石が突如目の前に現れたりします。
タイミングが良いと!?ガラガラと音を立てて落石が襲ってくる時もあります。

また、巨大な朽木が林道に突如現れた事も・・・



これもそうです。

この場合、上り方向の車なら気が付きますが、下り方向だとちょうど狭いカーブの途中で全く見えません。
案の定ブレーキ痕(ブラックマーク)がありました。

一人では動かすのがやっとこでしたが、ファイトー!いっぱーつ!!で頑張っときました(ーー;


「落石注意」はこういった路上でも気をつけた方が良いのですが、
駐車場所にもっともっと気を使った方が良いですね。

【雨の日、雨後は山側の窪地は要注意!】

上から滑り落ちた岩は一度、窪地にドカンと落ち、バウンドして林道へ転がります。
小さな石がたくさん林道に落ちているのではなく、大きな岩が粉々に散っているだけなのですヨ(ーー;;

停めるなら、傾斜の緩い場所。無ければ落石の有無を確認し、可能性の低い場所に・・
(組合員も放流作業中にパジェロの屋根を潰したそうです)



雨が降り続いた早朝、
林道で真新しい落石を発見した。「おおお、怖い怖い」と通り過ぎます。

帰り道、そこを通りかかると・・
その落石発生の直下(バウンド箇所)にとっても高価な4x4が駐車してあります・・(−−;

死にますよ・・・、つうか、、車、潰れまっせ!


川側の出来るだけ広い場所に停めた方が良いでしょう。
気を使えば案外あるものです
その場合、川への崩落にも注意しなければいけませんが・・(汗



これからのシーズン、林道に入る機会が増えるかと思いますが、
どうか被害にあわぬように気をつけて下さい。

あの看板を軽視しない方が良いですよ〜(^^;

author:良竿, category:早戸川・水沢川監察日記, 08:57
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早戸川監視

川までは30mくらいある





下に釣り人が見えるが・・・
日釣り券や年券はどの角度から見ても確認できない。
双眼鏡片手に釣り人を観察。

この双眼鏡は・・・ライズを探す為に使っていたもの


暫く考えた
足場が無いんだ、この場所・・、下までは30m位か・・・(−−;

アソコまで頑張って降りていって券を持っていたらガックし。
でも、券を持たずに釣りをしていると(券くらい買ってから入れば・・)とも思う。
ううん、難しい。実に複雑な心境だ・・・・。

今日は息子がお付き合い。「頑張れ父ちゃん!」と目で言う。

ええい!
ザザザザザー。スキーなら遠慮したいくらいの急勾配。
途中何度も枝にしがみつき、滑落を免れる。

「はあ、はあ、はあ、、、、日釣り券持ってますか〜?」


「ああ・・・?持ってない(−−)」

(^^;;


「ご苦労だね、こんな場所まで・・・、あんた本当に漁協の人?」
(証明証を見せる)

「そうかい、そうかい、じゃあ、実は下にも連れが居るからそいつの分も買ってあげるね」

なんて良い餌師だ。感激してしまった(^^


帰り、道路の脇の車で2人の釣り人発見。
ウエーダーを履き、竿を片手にまさにこれから川を降りようとしていた。
「あの〜、日釣り券、持ってますか??」

「いいや、持ってない」(−−!(−−;



「ではでは、現場売りですが宜しくお願いします〜」
と近寄っていくと・・・


「じゃあ、釣りするのやめるわ・・」(^^)(^^)


でたでた(−−
「・・・・えええ?買うのが惜しくてやめるのですか?」と、思わず言っちゃった(汗

「うん、やめる」ホントに車に戻ってしまった(笑)

私にはとうてい理解できない行動だが、しょうがない。
まあ、その程度の釣り人ですから、何も話したい事も無いし、気にもとめずに次へ向う。


帰り道、ご年配の餌師と道路で会った。(ちゃんと年券所持)
久々に良いイワナ、早戸イワナを見せてもらった。


遠近のせいで大きさが分かり辛いが、33はあった。
勿論、何年も生きたワイルド・早戸イワナ。

3年前に37と言うのを釣った事があるが、聞けば同じポイントだった。
(あそこにはやっぱ居るんだ・・)

今日は朝7時〜8時まで
2人現場売り、谷へのアプローチは2回、すったもんだ言われたのは2組。


帰り道、息子に聞いてみた。
大きくなったらこんな仕事してみたい??


「やだ。疲れそう。」馬鹿、頭いらないぞ(笑)


さあ、今から頑張って削り作業しますか〜(^^V





author:良竿, category:早戸川・水沢川監察日記, 10:09
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腹時計

本日はとても気持ちの良いお天気ですが、早戸川は大暴れの様子です




11:30〜12:30(ちょいと1時間)
監視時間を今日はお昼に・・、人間様の腹時計に掛けた訳だ。

皆様よっぽど規則正しい生活をされているのか、この「腹時計」は正確なもので、いつも関心してしまいます。

なんの事かと申しますと、
谷の深い渓流ですから、そうそう登り降りはしたくはありません(汗

本来は「ファイトー!一っ発ー!」果敢に攻めなければなりませんが・・・(^^;
出来れば林道で、駐車中の車で日釣り券を購入してもらいたい
今日は
昼食に上がってくる釣り人にお声を掛けさせていただきます。





こういった看板があちらこちらに設置されていますが・・・・(−−
本日もお二人現場売り成立です。V!



「釣れましたか?」の問いに満面の笑みで

「おお、ほら!」と見せてくれます。(尺ヤマメの他に8寸程度が5匹ほど)

「いや〜、良かったですね〜」    「おお、良かったよ!(^^)」



・・・・・・・(^^;
「あの・・・私、監視員なんですが、日釣り券か年券はお持ちですか?」

急に顔色が雲ってしまいました・・・・・(−−;
この瞬間は苦手です。

ですが、とても気持ちよく購入してくれたので良かったです。
水沢川でもお1人、林道で遇いました。





監視に持ち歩く七つ道具

なにはなくとも、安全面です。スローバック、それに救急用品。
双眼鏡、ノート、カメラ、水温計、日釣り券、つり銭、これらを防水バックに。


他にKトラックにグルグル巻きにしてあるトラロープ20m
林道から沢に降りる為のロープ。



さてさて、本業です。本日の仕上げは6本です、頑張ります(^^V

author:良竿, category:早戸川・水沢川監察日記, 13:23
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早戸川・水沢川の監察







とうとう引き受けてしまった監察・・・
この川は谷が深いのでそう簡単に「現場売り」なんかは出来ない。

車を見つけてから自前の双眼鏡で釣り人を探し、谷を下る・・
斜面は「自分の普段の釣り」なら遠慮したいくらいの斜面だ。

前任者に言われた
「ここはな、谷が深いから釣り人を見つけてから降りるのでは大変。
だから、朝4時頃からゲートに居て、車が来たら声を掛けさせてもらって現場売りするの」
「本来は釣り現場だけどな」と・・。

分かる・・分かる・・。



しかし、そう簡単に朝4時に起きられる訳でもなし・・・(−−zzz


やっぱり私は体を使って現場売りに徹します。




4月28日朝5:00
一旦、車止めまで行き、入渓している車をチェック。
この渓に通う人を把握する為に車のナンバーを控える。

そうすれば、組合員の人、年券を持っている人、日釣り券で入る人、現場売りで支払う人、
バックれる人・・、山菜採りの人、などが次回から分かり易いからだ。

だって、年券を持っている人の車を見つけ、毎回汗だくで谷を昇り降りする必用も無くなるし、

毎回同じ人に
「券!券!持ってますか〜〜〜?」なんて釣りの邪魔をしなくて済みますからね。


6:00 チェック&谷へのランが終わり、
ゲートに戻る。

すると下から車が・・
「おはようございます!」「漁協の者ですが、釣りですか?」と声を掛ける。
助手席にはダイワの帽子とベストがある。

「・・・・・、いや持ってない。(−−; 様子を見てから釣りをするかどうか決める・・・」


(ーー;;  でたでた・・苦しい〜な〜。
(様子って?釣りをするべきか?しないべきか?ワシが教えてもらいたいくらいだわ)


「ああ、そうですか、じゃあ、釣りするなら券買ってからお入り下さい!
上にも下にも何人か観察の者が居るので、釣りをする気になったらその人から現場売りで買って下さいな・・」
「それが嫌なら下の町で日釣り券買ってきて下さいな〜」


「(−−;・・・兄さん、ココ本当に魚居るの?」


「居ますよ、昨日放したんだから間違いなく・・」

「ぢゃああさ、面倒臭いからあんたから買うよ・・」


(^^vあいよ!毎度あり〜!!6:30


この日28日は朝5:00〜6:30
谷への昇り降り5回、結果 現場売りが1名





確かに、現場売りをするのが私の仕事ですから、「無監」で入っている釣り人を見つけて私の仕事が
成立する訳ですが・・・

上手くして、ただで魚釣って持って帰ろう・・、なんて考える人が多いのは問題です。


気持ちの良い休日に、気持ちの良いお天気。
そして大好きな釣りをするのだったら「後ろめたい」気持ちは邪魔なだけ。
ちゃんと日釣り券を買ってから入れば

誰にも、な〜んにも気兼ね無く楽しめるのに・・。

釣りは粋な大人の遊びです
気持ち良く遊びましょうではありませんか!!(^^V

author:良竿, category:早戸川・水沢川監察日記, 07:26
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