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ご当地流 ノコギリクワガタ

今年も暑さに負けずノコギリクワガタ捕り。我が家は真夏の日中に捕まえます。



この地に越してくる前のクワガタ捕りは夜か朝一にクヌギ林に入りました。
暗い中でライトの光りを木に照らす瞬間もドキドキして楽しいのですが、日中のピカーンと晴れた空の下で捕まえるのもなかなかおつなものです。

それを言うならヤマメもそうか・・・
静まり返った闇の中で「ビシッ!」とライズ音を探すイブニングもゾクゾクものですが、明るい太陽の下で釣り上げたピカピカな尺ヤマメの方がたまりませんね



我が家のクワガタポイントは栗林
クヌギやナラの木には目もくれず・・、ひたすら栗林を追います。
ボコボコと空いた穴(30mm程度の脱出痕)がある栗林なら間違い無いでしょう。

しかし、、
通常クヌギ林などに見る太い幹には殆ど付いていません。なぜならクヌギの様に密が垂れている事が無いからです。
コクワくらいなら居ますがノコやミヤマ、カブトは新芽近くの枝に付いています。
この「新芽近くの枝」と言うのがミソでありまして・・、どうやらかじり易いのでは?と思います。かじられた細い枝からは密と言うよりは水分?
まあ、まあ、樹液なんですが。

脱出痕の無い、直径15cm位のまだまだ若い栗の木にも付いています。
(若い木の方が成績良いです)
栗の木の枝の先に昆虫が付いているので葉っぱに隠れてなかなか見つけられません。
したがってこちらでは「蹴っ飛ばし」が主流です。
蹴飛ばすときはその木の葉張りを見ます。


幹ではありませんので、、枝の先から昆虫が落ちます。したがって「葉張り」を見てどこら辺に落ちるかを予測するのです。子供達がです。。

子供達のこんな感性を養う、と言いますか・・、こんな感性(人から学べない、音、振動、直感、などなど、)それこそが魚釣り名人の第一歩では無かろうか??そこか!!(笑)


大人が蹴り、子供が拾う。
大人が木を蹴るときは子供達は身動きをしません、、声も出しません。
「いくぞ!」

「・・・・・」

「ドスン!!」

「・・・・・」

「カサ、カサ、、」←このカサカサという落下音でカナブンかクワガタかを見極める。

「ポトン!!」

「ここだ〜!!」「俺のだ!」「俺のだよ〜〜」「え〜〜〜ん、、」

てな感じです(^^;



いてててて〜!




我が家はクワガタケースでは追いつきませんので・・(笑)

1匹300円なんて札でも貼り付けて町に出ますか・・・トホホ(^^



author:良竿, category:家族, 18:00
comments(2), -, - -
Comment
昼間にケリで獲れるんですか!!驚き!!
こっち(横浜)は、捕まえられる場所がほとんどありません(悲)

もう獲り方を忘れてしまった(汗)
kazu-kazu, 2008/08/04 12:35 PM
kazukazu様、こんにちは。
そう、蹴り専門です(笑)

横浜も建築ラッシュでどんどん林が無くなりましたからね・・。
私も建設業界に20年たずさわっていましたから・・、複雑な思いで見ていました。
左近山や十日市場、瀬谷団、弘明寺や名瀬・・、素晴らしい緑があったのですが。

そうそう、上川井IC裏に栗林があります。あそこはまだいけるでしょう(^^
良竿, 2008/08/05 7:35 AM