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仲間がRESCUE3を受講!! 

今度は中州に取り残された人の救助や、またどうしても危険な瀬を渡らなければならない場合を想定した訓練です




河川の中洲に取り残される事故、これも後を絶ちません。
「今後は特にこの様な水難事故が増えてしまうのではないでしょうか?」
と本間インストラクター

「局地的なゲリラ豪雨」こんな言葉が生まれ、今までには少なかったこんな自然現象が頻繁に起きてきます。

私はこの夏、息子を連れて道志川の下流部、両国橋から下流約2キロ付近で泳ぎました。私の日頃の練習も兼ねてここには何度も朝飯前や後に行きました。

ある日、大粒の雨が「ボタボタ」と落ちてきましたので急いで川から上がり、車で家に向かいました。
帰り途中、更に下流部にある青野原地区が「局地的なゲリラ豪雨」に見舞われており、上流側では全く平水なのですがここ青野原地区から下流が濁流になってました・・。

「局地的な」は必ずしも自分の居る上流から増水してくるだけでは無いのですね・・(−−;
その日の夕方、案の定、と言いますか、、更に下流部で中州取り残され事故があったとニュース報道されました。


【浅瀬横断の訓練】

3人で渡る場合はこの様に上流側の人間が浮かび上がらない様に押さえつけます。2人でも同じように向き合って押さえつけます。



複数の隊員が居ればこの様にピラミッド型を作ります。
例えばこれで中州に向かい、要救助者の元へ向かいます。要救助者をピラミッドの後ろ中央に立たせるか、担架を中央で囲む様にセットして岸辺に帰ります。

前に立つ人間が一番水圧を受けますので後ろにつく人間がライフジャケットをしっかり握って押さえつけます。



さあ、川へ。
マッチョな隊員に囲まれているロングさん・・、要救助者に見えてしまうのは私だけかな・・(^^;



少人数での横断はこの様に1列で行なう
「イチ!ニイ!イチ!ニイ!」掛け声を掛けながら自分達の限界まで進み、再び掛け声で帰って来ようとしますが・・・、
「駄目だー!もっと行けー!」とインストラクター・・

そう、皆の笑みは正に(^^;; だった訳です。



この訓練、浅瀬横断とは言いますが・・、私達の経験する浅瀬とは随分違いますな。
こんな深さと水圧ですが、決して流されたりしません。



訓練も残り僅か
ロング山さんはいつしか、頼もしい隊員の顔に変わっています。

さあ、お仕事です。続きは明日にでも・・(^^
author:良竿, category:水難レスキュー, 07:32
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